ただ、通知カードのほかにもマイナンバーを証明できるものはあります。 顔写真は載らない• 「まだ発行していなくて通知カードのまま」ならばマイナンバーカードを発行すればいいですし、 「通知カード」もOKとする証券会社がほとんどなので通知カードを登録・提出すれば大丈夫。 しかし、マイナンバーカードがあれば、1枚で番号確認と本人確認が可能となります。
14住所や、姓が変わったとき 令和2年5月25日から法律の改正により、「通知カード」の裏書きはできません 国外転出 国外に転出し、再び国内に転入しても同じマイナンバー(個人番号)が使用されます。
もし、通知カードを忘れてしまった場合や令和2年5月25日(月曜日)以降に出生したなどで通知カードが発行されていないといった場合は、窓口の職員にご相談ください。
2送付物の内容 ・音声コード及び申請書ID控 通知カードに関する説明をデータ化した視覚障がい者音声コードと交付申請書の申請書IDの控です。 通知カードの再交付のお手続きはできません。 このカードを「マイナンバーの証明書として」使えるのは、税の源泉徴収など、マイナンバー関連の業務に目的を限定されています。
17国民の9割は、これからマイナンバーカードを申し込まざるをえなくなったわけです。
マイナンバーカードを発行するためには申請が必要で、発行までには1か月程度の時間がかかる。 マイナンバー通知カードは、自分のマイナンバーを確認するためのカードで、会社などに自身のマイナンバーを知らせる際にも使用可能だ。
15通知カードは再発行ができなくなったため、「紛失時」など手元にない場合は以下の手順を確認してほしい。
氏名・住所等に変更があった場合、通知カードの記載事項の変更はできません。 平成28年1月から、社会保障・税・災害対策における各種手続において、本人確認とともに、マイナンバーの記載・確認を求められることとされており、またマイナンバーカードの交付を受ける際には返却が必要となりますので、受け取られた通知カードは大切に保管して下さい。
その代わりに「個人番号通知書」という書類が届き、マイナンバーの確認ができる。
通知カードは紙のカードで、あなたのマイナンバーの他、住所、氏名、生年月日、性別等が記載されており、透かし等の偽造防止技術も施されています。 マイナンバー通知カードを紛失した時、届かない時はどうすればいい? マイナンバーを使う機会は現在のところあまり多くはないものの、必要になった時に通知カードを紛失していることに気付く人もいるだろう。
8ただし、顔写真は記載されておらず、通知カードを使用してマイナンバーの確認と本人確認を同時に行うためには、別に運転免許証や旅券等の本人確認書類が必要となります。