個人主義的な風潮の学級。 副官 主人公の指導レベルのパラメータが一定に達すると、各ユニットに「副官」をひとりだけ設定できるようになる。 帝国との大修道院の戦いでは「白きもの」となって帝国軍を襲うも大修道院は陥落する。
6カスパルからは親父とだけは戦いたくないと恐れられている。
FE風花雪月のストーリー攻略情報. 元は帝国貴族の出身で、紋章が生まれやすい家系に生まれ、自身も紋章を持っていることから紋章学者となった。 人の上に立つ者の称号。
フォドラの言葉に慣れていないが、勉強熱心で 謙虚であり、級友たちからの評価も高い。
家族は義父のロナート卿や義兄のクリストフの他に、ロナート卿と出会う前に病死した両親とガスパール城に暮らす実の弟や妹たちがいる。 大修道院で生まれ育ち、長じてからは修道女となるものの、その体は病弱であり、大修道院から外に出ることもままならなかった。
6王国貴族カロン家の出身で、士官学校時代は「青獅子の学級」に在籍していた。
各生徒の当該技能に対して星ごとに4回、計12回の個別指導を行うと、生徒の才能が開花し、その技能が得意になるほか、新たなスキルや技などを習得できる。
キザな言動が目立つが根は真面目で、名門貴族としての誇りと責任を自覚している。 地形を無視して移動でき、魔法に強い。 ヘヴリング伯とは犬猿の仲。
大貴族である自らの家柄に強い誇りを持つ。
他学級の場合、帝国ルートではデアドラの戦いでパルミラ軍と協力し帝国軍を迎え撃つ。
あらゆる点で正反対なハンネマンとは口喧嘩が絶えない。