池袋西口公園やその他複数の会場でアートイベントをやっていました。
三橋 純:写真家、横浜美術大学教授• 東京芸術劇場、池袋駅周辺のカフェや金融機関のウィンドウなど、 複数の会場を使ってアートイベントを開催します。
審査員の判断により事務局から提出物を指定いたします。
以前の個展で出させていただいた 30号の作品を3枚出品する予定なのでお時間ございましたら宜しくお願いします。 発表、未発表:既に発表した作品で応募することもできます。
池袋モンパルナス回遊美術館実行委員会(NPO法人ゼファー池袋まちづくり/立教大学/東武百貨店/豊島区)では、「池袋アートギャザリング公募展 IAG AWARDS 2020」を開催、作品を募集中です。
現役美術作家を審査員とし、美術業界との連携を重視するアワードの成果として、その入選をきっかけに美術界への飛躍を果たしたアーティストを多数輩出するほか、入選アーティストが地域や起業のアートプロジェクトへ起用される実績も増え続けており、今や国内屈指の美術公募展として注目を集めています。 そんな池袋の街とアーティストをつなぐプロジェクト「池袋アートギャザリング(IAG)」は、一人でも多くのファインアーティストの方々にこの舞台にあがっていただき、その活動を池袋の街とともに支援したいとの願いからアワードを2017年にスタート。 ジャンル:平面作品、立体作品、映像、インスタレーションなどジャンルは問いません• 一次審査通過者は指定場所に作品を搬入していただきます。
参加方法 下記公式ホームページの専用応募フォームよりエントリーすると、 入力メールアドレス宛に作家・作品情報を入力するためのページURLとパスワードが送信されます。
東京芸術劇場側にはケバブとアイスのお店があるで休憩には最適。
泉 東臣:画家• 豊島区長賞:高野之夫豊島区長が選出する賞• そんな池袋の街とアーティストをつなぐプロジェクト「池袋アートギャザリング(IAG)」は、年齢・国籍・ジャンルを問わず、一人でも多くのファインアーティストの方々にこの舞台にあがっていただき、その活動を池袋の街とともに支援したいとの願いからアワードを2017年にスタート。
今回も多くの才能がこの舞台を目指し、応募してくださることをお待ちしています。
コンペの概要 <プロの美術家を目指す方へ!アートの未来を切り拓く、国籍、年齢、ジャンル不問の公募展> 「国際アート・カルチャー都市としま」を標榜する豊島区では、毎年5月に、池袋のまちぐるみのアートイベント「池袋モンパルナス回遊美術館」を開催しています。 IAG賞:IAG審査員が選ぶ、大賞、各審査員賞、奨励賞• 屋内ギャラリーに展示可能なオリジナル作品• 最近は10号以下のサイズを展示する機会が多かったので、大きいサイズの作品をご覧になっていない方には是非観ていただきたいなと思います。 アクセスしてエントリー締め切り3月5日までに必要情報を入力してください。
入選者は、入選者による展覧会に出展していただきます。
入選者:ジャンルを問わず、約30名を予定しています。 今回も、多くの才能がこの舞台を目指し、応募してくださることをお待ちしております。 池袋アートギャザリング 公募展 IAG AWRADS 2019 芸術劇場を擁し、芸術文化を核とした街づくりを推進する池袋エリアは、街そのものが、様々な分野のアーティストが集い、表現し、 発信する劇場であり、舞台であることを目指しています。
1但し、日本に活動基盤を持っている方。