差し込み印刷を行う際には、名簿の情報とは別に、元となるラベルのデータを作成することが必要です。 ですが、この下にはもう改行マークが無く、カーソルを移動できないので、住所が差し込まれる領域の後ろにカーソルを置き、[Enter]キーで改行します。
19次にワードを起動します。
これを遂行するには、アプリケーションの間で、 どのように接続して転送するかの方法・方式が複数あります。
下図はMicrosoft XPS Document Writerでの印刷状態です。 「差し込み文書」>「宛先の選択」>「既存のリストを使用」>用意したExcelファイルを選択• コードを非表示(Alt+F9キー)• まず、部の前にカーソルを移動し[差し込みフィールドの挿入]をクリック。 「データファイルの選択」で作成していた得意先データファイルを指定して開きます。
18均等割り付けができました。
また、すべてのラベルに共通で表示する文字を入力したり、文字サイズやフォントも設定します。 ですので、郵便番号の行の下にある改行マークのところでクリックすると、郵便番号の下の行に文字カーソルを置くことができました。 片方だけを保存してもいいですし、両方を保存してもいいですし、完全にお好みで。
この機能を使うと、各文書をそれぞれ個別に編集することができます。
「次へ:差し込み印刷の完了」をクリックします。 これを順番に設定していくことになります。
それでは、作業ウィンドウ一番下の[次へ:ラベルのプレビュー表示]をクリックします。
最初はすべての項目が横一列に並んでいます。 これは、いわゆる住所録ですね。
もちろん、[すべて]を選択しても、「」の段階でチェックを付けなかったデータは除外されます。