実装 それでは早速実装してみたいと思います。 歩き始めは歩行かどうかの判断を行うため、10歩程度（5秒以上）の歩行を検出するまで、カウントを始めません。
18自分の用途に合ったアプリを見つければウォーキングもますます楽しくなります。
何を重視して選ぶか 歩数計に求めるものによって、どのアプリを選べばいいのかは変わってくると思います。
初期化 まずは、初期化を行います。
ここで使用している Sensor Manager の registerListenerに渡している引数は以下のようになります。
有料版であれば、目標達成したときに獲得できるウォーキングポイント保存期間を期限なしにできます。
その上で、対応するアプリを使って計測できる。
同時にタイムスタンプを取得する事もできるため、どの時間帯にどのくらい歩いているかの集計を行うことも可能です。
ツッコミどころナシの最強のダイエット方法がウォーキングというワケです！（らしい！） 歩数を計算することでウォーキングが継続しやすくなる！ ウォーキングをする時はただ歩くだけでなく、その歩数を計測して目に見える様にしてやると、やりがいも出て頑張りが続きやすいと思います。 とりあえず、Androidスマホを使っているならGoogle Fit、iPhoneを使っているならヘルスケア、という事で良さそうです。
9少しでも、これから歩数を使用したアプリを作成する事を考えてる方の助けになれば幸いです。
基礎代謝量は含みません。
registerListener this, mStepDetectorSensor, SensorManager. 自転車や乗り物と判断し記録するまでに時間がかかることがあるため、数分間の短い乗車については記録されないことがあります。
