初出は第二世代金銀クリスタル。
剣盾の色粘り仕様で 「500匹同じポケモン倒すと色確率6倍になる」 なんて噂を聞いたことないでしょうか。
ポケモンには通常と違う色違いの個体が存在し、特定の方法を使うと色違いの出現率を上げられます。
基本的には 図鑑を完成させてひかるおまもりをもらってから色厳選をするのがいいと思います。 最後の ポケモンを連れ帰る画面で確認するまでは、道中で出会ったポケモンは通常色で表示され色違いかどうかわかりません。
13四角形コンプとか無理ゲーすぎないか・・・(笑) そして剣盾からの追加要素ですが、未確定ではありますがどうやら 討伐及び捕獲数で色違いの出現確率も変わってくる様子。
(野生の星型報告は確認できませんでした) Shiny Chewtle! どのような計算により色違いと判定されるか 知りたい方は以下より。 ここからは出現率について見ていきます。 このような場合に色が出ないようなので色違い厳選する際は注意してください。
2マックスレイドバトルでは野生や孵化とは違い、「ひかるおまもり」や「ポケモンを倒した数」が影響しないので乱数調整などで固定しない限りは狙ったポケモンを色違いで出現させるのは至難の技です。
イエッサン、モルペコは薄くなった感じかな? モルペコなんかは真ん中クリーム色してましたが、色違いは真っ白ですね! なんといってもタイレーツ。
以下の記事で詳しく説明されています。
・タマゴができる前に親を入れ替えると 要素はそのままで種族だけ変更できる (6世代、7世代の仕様) ・タマゴを育てやが抱えたときにセーブすると 高個体値や任意の特性等を維持したまま 色厳選ができる (4世代、5世代BW2の仕様) 上記は国際孵化に関して、要素を固定して 効率よく望む個体のタマゴを生むための 固定孵化と呼ばれる技法です。 お次は 発売当初から話題になっていた ネギガナイトを中心に ガラル地方で姿を変えたポケモン達ですね! ガラルカモネギはそこまで変わらない?気もしますが、 ネギガナイトは 完全に黄色。
14500回出会ったときにようやく国際孵化と同じ色違い確率なので、効率的とは言えません。
ガラル図鑑なんて到底完成しないよ!という方は次の方法で色違いの入手確率をアップさせる方法(乱数は使いません)があります。 おうかんやねがいのかたまりなど、貴重なアイテムはスキル自慢から掘れる。
その場合はできる限りお金で解決できることに労力をかけないようにしましょう。
色違いが絶対出ないポケモン 最後に注意点として絶対に色違いのでないポケモンというのが存在します。 確率アップがなくても色違いだった場合のみ星形になるようになっています。 過去に何度か更新データ来たけど変わってないみたいだし…。
9(おい ユキハミ、モスノウは通常色がほぼ真っ白だったのに対し、色がつきましたねー! タタッコはまだいいとしてオトスパス・・・ 茹でられてんじゃねえか。