ユーザーID: 2964542288• 1環境を見直しましょう 生後9か月を過ぎ1歳近くになっても赤ちゃんがはいはいをしようとしない場合は、一度赤ちゃんが置かれている環境を見直してみましょう。
(またこの頃から寝返りをうち始めて『そういえばずっと寝返りしてなかった』と気付いた私・笑) ハイハイは、やはり11ヶ月の頃に非常に無様なずり這いを数メートルしただけで、1歳の誕生日を過ぎると同時に歩き出したので、ハイハイ期は殆どありませんでした。
成長の度合いをむやみに他の子と比べたり、無理に発達を動かすようなことはしないで、あまり神経質にならずに見守ってあげましょう。
のような姿勢で、肘を使って進む「ひじばい」などの動作に変化していきます。
進めるようになってきたら、転がる玉などをハイハイで追いかけるように働きかけます。
今は主にお座り、お座りで体を伸ばして前にあるものを取る、抱っこすると足を下に突っ張らせ、たっちしたいとアピールする、「マンマン」(ママ?まんま?)と大きな声で言う。 ですから、頭から一番遠い足の指のコントロールが必要なよつばいでのハイハイよりも先に、多くの場合、腕や手を使うずりばいをするようになるのです。
15ボタン電池を子供があやまって飲んでしまうと、全身麻酔をして手術をする事態になってしまうそうです。
うちの子のような例もありますので、もう少し、長い目で様子見されて大丈夫だと思いますよ。