出てくる画面がこちら。 com 月額860円~ Microsoft社 月額1,080円• 箇条書き記号・段落番号のサイズや色を変えるには、一時的であれば箇条書き記号や段落番号を選択して書式のコマンドで変更ができます。
11Wordの箇条書きとは 長い文章を使うよりも、箇条書きで簡潔にまとまっていた方がわかりやすいときがあります。
同様に、「4・6・7・9・11」の段落番号のレベルも上げます。
ホームタブのフォントグループにある[フォントサイズ]や[フォントの色]を使って変更しました。 この方法では、同じ文書内で同じ書式を使いたい・・・というケースでは、行頭文字ライブラリや最近使用した行頭文字には追加されていませんので、ちょっと都合が悪いことになります。 2)ここで、「Back Space」ボタンで「3. とにかく早く 最初の位置だけ動かしたい場合は、 [インデントを増やす][インデントを減らす]ボタンでも2文字ずつ移動できますよ。
14タブセレクターが「左揃え」になっているのを確認して、ルーラーの下半分部分をクリックするとタブ位置を設定することができます。
」と入力し、続きの文章を入力します。
行頭文字の変更 続いては、行頭文字を変更する方法について解説していこう。 すると、自動的に段落番号は連番に振り替えれ、カタカナ記号も(ア)(イ)(ウ)の順番に振り返られます。 「新しい行頭文字の定義」ダイアログ なお、の連載で解説したように、自分で「ぶら下げ」を指定して箇条書きを実現した場合は、行頭文字も「通常の文字」として扱うことができる。
12インデント機能をしっかりマスターしたい方はをご覧ください。
「段落番号を自動的に作成しない」を選択する。
タブ位置には「4字」と文字数で入力しました。