( うち入院または宿泊療養中の者14 名) 〈居住地別内訳〉 松江市:135名、出雲市:20名、雲南市:3名、益田市:1名、浜田市:2名、安来市:4名、県外:1名 (1)県内(松江市以外)の状況はこちら 出雲市内で4月25日に1名、4月26日に5名、4月27日に1名、7月14日に1名、7月27日に1名、12月5日に1名、12月6日に3名、 12月9日に1名、12月10日に6名、 雲南市内で7月21日に1名、7月24日に2名、 益田市内で8月9日に1名、 浜田市内で9月23日に1名、9月24日に1名、 安来市内で9月24日に1名、12月2日に2名、12月12日に1名の感染者が確認されました。
152020年12月9日• はじめに、速水前市長には、6町村の対等合併による新市誕生以来4期16年の長きにわたり、卓越したリーダーシップにより全国的にも注目されるブランド力の高い「雲南市」に育て上げられました。
次の5つの場面は感染リスクが高まるとして政府が注意喚起しています。 発熱などの症状がない場合であっても、新型コロナウイルスの感染の不安がある方や、患者と接触した方、感染予防策などの一般的なご相談をしたい方について も、従来どおり「しまね新型コロナウイルス感染症『健康相談コールセンター』」へお電話ください。
基本的な感染対策をお願いします。
以上の「人口減少への対応」「地域自主組織を基盤とした持続可能な地域づくり」「将来を見通した健全な行財政運営」の3点をまちづくりの最大の命題として取り組んで参ります。 このため、妊娠、出産、子育てに至るまでの切れ目のない支援や質の高い教育環境、さらには若者・ファミリー層向けの住環境の整備など、若い世代のニーズにマッチした住みやすい環境を整えることで、若者や子育て世代の定着を図り、さらには市外からの流入も生み出して参ります。
12地域リハビリテーション事業• 令和2年12月9日 雲南市長 原 仁史. (2)人数上限については、5,000人または収容定員の50%のいずれか大きい方とする。
大気汚染防止対策• 土壌汚染対策• 以上、私の市政運営に臨む所信の一端を申し述べさせていただきましたが、議員各位並びに市民の皆様のご理解とご協力を賜りますよう、重ねてお願い申し上げ、開会にあたってのご挨拶といたします。 ・飲酒を伴う懇親会等 ・大人数や長時間におよぶ飲食 ・マスクなしでの会話 ・狭い空間での共同生活 ・居場所の切り替わり 引き続き次の感染症対策をしっかり行いましょう。
20受診が可能かどうか必ず電話で確認してから、医 療 機関を受診してください。
医療対策• これにより、有害鳥獣の捕獲による個体数調整の強化に取り組み、被害の抑制に努めて参ります。 また、保健所で行っている検査(HIV、肝炎、結核等)の検査結果をお知らせする場合は、直接(対面)若しくは文書(郵送)で行うこととしています。 水道、飲料水• そのまちづくりを具体的に進めるに当たっては、次の6つの視点を重視して参ります。
このため、新たに市から派遣する衛生管理アドバイザーの指導に基づく各事業者の感染予防対策に対する支援を本年11月から開始いたしました。
また、引き続き雲南圏域を形成する奥出雲町、飯南町との連携も図って参ります。 また、地域づくりの基盤となる地域自主組織についても、担い手の高齢化により運営の厳しさが増しつつあり、「地域づくり」「生涯学習」「地域福祉」の三本柱を中心に継続的に運営していけるよう、担い手の育成・確保や財源の確保、事業や組織の継続的な見直しなどにより、先を見据えて対応していく必要があると考えております。 保健所職員が、このように電話をかけて検査結果をお伝えしたり、個人情報を聞き出すことはありませんので、このような不審な電話には十分ご注意ください。
20一般会計は、雲南市飯南町事務組合負担金(CATV事業)16億2百万円、公立学校情報機器整備事業3億3千1百万円、政策選択基金積立金1億4千万円、農林・公共土木災害復旧事業7千8百万円、ふるさと納税推進事業7千3百万円、キャッシュレス決済消費喚起支援事業2千3百万円、雲南市飯南町事務組合負担金(清掃事業)2千1百万円、電算総務管理事業1千5百万円などを追加計上しております。