本編では南方のダブリスで「カーティス精肉店」を営んでいるが、夫婦揃っての旅行が趣味であり、基本的には店を空けて、2人でアメストリス国中を旅していることが多い。 そこでエルリック兄弟とオリヴィエら要塞の面々と交戦することとなり、最終的には凍結させられ、身動きがとれなくなる。
上半身は筋肉質でがっちりとしているが、下半身は女性のようにすらっとしている。
階級的にはヒューズの方が下ですが、2人が士官学校時代の同級生ということもあり、「ロイ」「ヒューズ」と名前で呼び合う関係です。
(田沼晴義 ) 2002年• (アクセル) 2006年• ( ボーマン・ジーン)• (町田) 2009年• マリア・ロスの件で、彼女のシンへの亡命の手助けをし、一時アメストリスを離れる。 イシュヴァール殲滅戦においてキンブリーの襲撃を受け家族と右腕を失う(額の傷はこの時に受けた)。 魂が1つしか無いために他のホムンクルスと違って再生能力を持たず、また普通に老化する。
1( 野原ひろし )• 「約束の日」、ホムンクルスのアジトへ潜入するも人形兵の襲撃にあい、そのどさくさでエンヴィーを逃がしてしまうが、エドワードらと合流し、そのまま「お父様」と戦う。
木属性の列パーティに起用すれば、火力を上げつつ封印耐性要員になれる。
(ベルガー・ストーン〈初代〉)• (2018年)• (十鬼蛇二虎 ) - 2シリーズ• のんびり屋でマイペースな性格。
上映に先立ち2017年10月に行われる 第30回東京国際映画祭ではオープニング作品として プレミアム上映されることが決まっています。
(カルロス) 1994年• どこにいても軍服を脱ぎ捨てて筋肉を披露する癖があり、暑苦しさから倦厭される画面もありますが根はとても人が良く、 ヒューズの死後もエルリック兄弟の旅に対しても常に協力的な人物です。 暗殺の危機から逃れるために身体を鍛えており、卓越した体術を誇る。 ホムンクルスの中でも特殊な素体の一体で、その正体は「お父様」が真理の扉を作り出そうとして失敗した「擬似・真理の扉」。
14(ひろし)• その熱意も助けてか機械鎧整備士としては優秀であり、エドワードの機械鎧は製作・整備とも彼女が全て行っている。