キュウベエは地球外生命体・インキュベーターだった そして同時に判明した事実、 キュウベエはインキュベーターという宇宙人でした。
まどかの為に戦い続けるほむら。
終わりのない苦しみの世界を彷徨わなければならない、 まどか・・ 悲惨すぎる・・ 最悪の結末に涙を流すほむら。
逃避行中の義経にも襲撃をかけさせた。
今回「炎」の方の漢字が採用されているのは、言うまでもなく、映画のキーマンである「煉獄杏寿郎」が鬼殺隊の「炎柱」であるからだと言えます。 (きちじ) 演: 第一部に登場した吉次一族の末裔。 また、些細なきっかけでアルティメット化しそうになるまどかを必死で止めたり、悪ぶっていてもまどかへの愛で調子が崩れててしまったり、実はとっくに記憶を取り戻しているまどかとさやかにからかわれたりなど、コメディ調に扱われることも多い。
しかし、朝廷より伊予守に任じられて奥州を去る。
頼良の娘、菜香と結婚。 少なくともインキュベーターが円環の理に興味を持った責任の一端が彼らの行動パターンと技術力を侮ったほむらにあることは間違いなく、 ほむらがインキュベーターにまどかのことを話さなければ、作中の出来事はなかった可能性が高い。 はこの変更に対して、「よりとしてのが強まった」と評している。
14第1話でほむらにボロボロにされているキュウベエを視聴者に見せることで「キュウベエ=弱者=助ける対象」という印象を与えていましたが、完全にミスリードされていたんですね。
そしてまどかが魔法少女になるかわりに叶えてもらう願い、それは・・・ 『全ての宇宙、過去も未来も含めた全ての魔女を生まれる前に消し去ること』 でした。 モチーフ関連 での通称は「 Homucer(ホムァー)」。
しかし、そうなってしまったら、 バイオリンを弾ける様になった上条も存在しないし、 さやかの今までの頑張りも無かった事になってしまう。
そして帰ってきたまどかに対しても、あまり喜んだ姿を見せず、その愛情が屈折してしまったことも匂わせている。