この松山タルトのお店は数あれど、今回紹介するのは「六時屋(ろくじや)」。
道後プリンスホテルの足湯「もて湯」があります。
湯上りのそぞろ歩きにピッタリな道後の街。 飛鳥時代を イメージした湯屋 建物コンセプトは、聖徳太子の来浴や 斉明天皇 さいめいてんのう の行幸などの物語や伝説が残る日本最古といわれる温泉にふさわしい飛鳥時代の建築様式を取り入れた湯屋です。 街灯に取り付けられた小さなのぼりたち。
三津の朝市直送の天然魚をふんだんに使った料理がランチで1,000円前後で味わえるのですから、魚好きにはたまりません。
露天風呂では、壁面には県内産の媛ひのきのデコラパネルでダイナミックな意匠を施し、雄大な山や海の世界を表現し、また松山城や道後温泉、京都御所、皇居においても使用されている、菊間瓦の行燈で万葉集の世界観を表現しています。 子供の頃に夢見た「蛇口からジュース」のシーンがそのままに体験できますよ!嬉しいな~。 上の写真は、恋愛が成就するといわれる「お結び玉祈願」。
みかんの酸味が爽やかで、飲みやすいのでこれだけでググッといけますよ~! ロープウェイ街の本店の他にも道後店、東京銀座のGINZA SIXにも店舗があります。
私は炊き込みごはんの鯛めしのほうが好きかも。 店名: えひめ愛顔の観光物産館 住所:愛媛県松山市大街道3-6-1 TEL:089-961-4501 7. 藻塩の優しい塩っけが芋けんぴの甘さと相性抜群!クセになる美味しさで、手が止まりません……! 藻塩フレーバーだけでも希少なのですが、もっと希少なのが、製造から12時間以内の「揚げたてゆあがりけんぴ」。 またアルコール摂取される方ならみかんハイボールはオススメです。
9松山市では「ことばのちから」事業というものが行われており、その入選作品がこのようにして発表されています。
地ビールが飲めて、郷土料理も味わえる店ということで飲めない人にも好評です。
道後温泉で入浴してから、オシャレなレストランでお食事というコースもまた、楽しい時間を満喫できるでしょう。